matchfilter()
matchfilter() 関数は、ユーザー定義フィルターに定義された条件式を現在のレコードに適用し、ブール値の結果を返します。
構文
matchfilter(STR_GUID)
matchfilter(STR_UDF_NAME)
matchfilter(STR_UDF_NAME)
パラメーター
STR_GUID- ユーザー定義フィルターのGUIDです。有効なユーザー定義フィルター識別子である必要があります。存在しないGUIDを指定した場合、クエリのパース段階でエラーが発生します。
STR_UDF_NAME- ユーザー定義フィルターの名前です。存在しない名前を指定した場合、クエリのパース段階でエラーが発生します。
説明
matchfilter() 関数は、ユーザー定義フィルターに保存された条件式を現在のレコードに適用して評価します。条件式の評価結果がブール型であればその値を返し、ブール型でない場合は null でなければ true、null であれば false を返します。
ユーザー定義フィルターは、Sonarウェブコンソールの ポリシー > ユーザー定義フィルター メニューで管理します。
エラーコード
該当なし
使用例
-
GUIDでユーザー定義フィルターを適用します。
json "{'src_ip': '192.0.2.1'}" | eval result = matchfilter("68e2a243-5e24-4711-b592-32a48d1fc5e5") | # result: false -
フィルター名でユーザー定義フィルターを適用します。
json "{'src_ip': '192.0.2.1', 'dst_port': 443}" | eval result = matchfilter("내부망 출발지 필터") | # result: false -
条件式の評価結果が
nullの場合json "{'src_ip': null}" | eval result = matchfilter("68e2a243-5e24-4711-b592-32a48d1fc5e5") | # result: false
互換性
matchfilter() 関数はSonar 4.0.2305.0から利用可能です。