sin()

指定されたラジアン角度のサイン値を返します。

構文

sin(RADIAN_EXPR)

パラメーター

RADIAN_EXPR
ラジアン単位の角度。数値型でなければなりません。

説明

sin()関数は、RADIAN_EXPRに指定されたラジアン角度のサイン値を64ビット浮動小数点数で返します。内部的にMath.sin()を使用します。

RADIAN_EXPRnullまたは数値型でない場合はnullを返します。

度(degree)単位を使用する場合は、角度 * 3.14159 / 180の形式でラジアンに変換してから渡してください。

エラーコード

該当なし

使用例

  1. 0ラジアンのサイン値を計算します。

    json "{}" | eval s = sin(0)
    | # s: 0.0
    
  2. 度(degree)単位の角度をラジアンに変換して計算します。

    json "{}" | eval s = sin(30 * 3.14159 / 180)
    | # s: 0.5000000679473413
    
  3. 数値型でない値を渡すとnullを返します。

    json "{}" | eval s = sin("0")
    | # s: null
    
  4. NULL入力

    json "{}" | eval s = sin(null)
    | # s: null
    

互換性

sin()関数は、Sonar 4.0以前のバージョンから提供されています。