rss
指定したURLからRSSフィードを読み込み、アイテムごとにレコードを生成します。RSS 2.0およびAtom形式をサポートします。
コマンドプロパティ
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| コマンドタイプ | ドライバクエリ |
| 必要な権限 | なし |
| ライセンス使用量 | 集計あり |
| 並列実行 | 非対応 |
| 分散実行 | 非対応 |
構文
rss url=STR [strip=BOOL]
オプション
url=STR- RSSフィードを取得するURL。
strip=BOOL- HTMLタグを除去するかどうか。
tに設定すると、RSSアイテムのcontentフィールドからHTMLタグを除去します。(デフォルト:f)
収集されるフィールド
| フィールド | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| id | integer | RSSアイテムの連番 |
| source | string | フィードソース名 |
| title | string | アイテムタイトル |
| author | string | アイテムの作成者 |
| content | string | アイテム本文 |
| link | string | アイテムURL |
| guid | string | アイテムの一意識別子 |
| created_at | timestamp | アイテムの作成日時 |
| modified_at | timestamp | アイテムの更新日時 |
エラーコード
解析エラー
| エラーコード | メッセージ | 説明 |
|---|---|---|
| 23002 | url オプションを入力してください。 | urlオプションが指定されていない場合 |
ランタイムエラー
| エラーコード | メッセージ | 説明 | 後処理動作 |
|---|---|---|---|
| 23001 | RSSに接続できません。 | RSSフィードのURLに接続できない場合 | クエリを中断します。 |
説明
rssコマンドは指定したURLからRSSフィードをダウンロードし、各アイテムをレコードに変換して出力します。stripオプションを有効にすると、contentフィールドからHTMLタグを除去し、プレーンテキストのみを抽出します。
日付情報がないアイテムは、現在時刻をcreated_atの値として使用します。guidがないアイテムは、linkの値をguidとして使用します。
使用例
-
RSSフィードの取得
rss url="https://example.com/feed.xml"指定したURLからRSSフィードを読み込み、すべてのアイテムをレコードとして出力します。
-
HTMLタグを除去してRSSフィードを取得
rss url="https://example.com/feed.xml" strip=tRSSフィードを読み込み、
contentフィールドからHTMLタグを除去します。 -
RSSフィードで特定のキーワードを検索
rss url="https://example.com/feed.xml" strip=t | search content == "*security*"本文に
securityを含むアイテムを検索します。