strjoin()

strjoin() 関数は、配列の各要素を指定した区切り文字で連結して1つの文字列として返します。

構文

strjoin(SEPARATOR, ARRAY)

パラメーター

SEPARATOR
配列要素を連結するとき、各要素の間に挿入する区切り文字列定数です。定数でない式は許可されません。
ARRAY
連結する配列フィールドまたは式です。

説明

strjoin() 関数は、ARRAY の各要素を SEPARATOR で区切って1つの文字列に連結した結果を返します。

  • ARRAYnull の場合は null を返します。
  • ARRAY が配列またはリストでない場合は null を返します。
  • 配列要素に null がある場合、その位置に "null" 文字列が含まれます。
  • SEPARATOR に定数でない式を指定した場合、エラーコード 90781 が発生します。
  • 引数が2個を超えた場合、エラーコード 90780 が発生します。

エラーコード

エラーコード説明
90780引数が2個を超えた場合
90781SEPARATOR に定数でない式を指定した場合

使用例

  1. 数値配列の連結

    json "{}" | eval result = strjoin(",", array(1, 2, 3))
    | # result: "1,2,3"
    
  2. 文字列配列の連結

    json "{'tags': ['a', 'b', 'c']}" | eval result = strjoin(" | ", tags)
    | # result: "a | b | c"
    
  3. NULL入力

    json "{'arr': null}" | eval result = strjoin(",", arr)
    | # result: null
    

互換性

strjoin() 関数は、Sonar 4.0以前のバージョンから提供されています。