sonar-log-schemas

Logpresso Sonarに登録されたログスキーマ一覧を照会します。ログスキーマは logschema コマンドなどでフィールド名の変換と並べ替えの基準として使用されます。

コマンドプロパティ

項目説明
コマンドタイプドライバークエリ
必要な権限管理者
ライセンス使用量集計あり
並列実行非対応
分散実行データノードで実行(mapper)

構文

sonar-log-schemas [keywords=STR] [locale=STR]

オプション

keywords=STR
コード、名前、説明から検索するキーワード
locale=STR
表示名を取得するロケール。koenjazh のいずれかを指定します。指定しない場合はセッションに設定されたロケールを使用します。

入力フィールド

なし(ドライバークエリのため、パイプラインの最初のコマンドとしてのみ使用します)

出力フィールド

フィールドタイプ説明
code文字列スキーマコード
name文字列スキーマ名(locale オプション適用時は該当言語の表示名)
description文字列スキーマの説明
app_code文字列アプリ識別子
app_built_inブーリアンアプリに含まれるログスキーマオブジェクトかどうか
created日付生成時刻
updated日付最終更新時刻

エラーコード

パースエラー
エラーコードメッセージ説明
300146No permission to enumerate log schemas.管理者権限のないアカウントで実行した場合
ランタイムエラー

該当なし

説明

sonar-log-schemas コマンドは最大1,000件ずつページ単位で照会し、登録されたすべてのログスキーマを順次返します。keywords オプションを指定すると、コード、名前、説明全体を対象に検索します。

locale オプションを指定すると、name フィールドの値を該当言語の表示名に置き換えます。対応していないロケール値を指定すると無視されデフォルトの名前が返され、対応するロケールであってもその言語の翻訳がない場合はデフォルトの名前に置き換わります。locale オプションを指定しない場合は現在のセッションのロケール設定に従います。

使用例

  1. 全ログスキーマ一覧を照会

    sonar-log-schemas
    
  2. キーワードで検索

    sonar-log-schemas keywords="session"
    
  3. 表示名を英語で照会

    sonar-log-schemas locale="en"
    
  4. アプリに含まれるログスキーマのみを照会

    sonar-log-schemas
    | search app_built_in == true
    | fields code, name, app_code
    

変更履歴

sonar-log-schemas コマンドはSonar 4.0.2609.0バージョンから利用可能です。Experimental アプリが提供していたコマンドをSonarコアに内蔵したものです。内蔵されていないバージョンでは、Experimental アプリをインストールして使用できます。